これはピリピリ話の続きです。
夕方、
キッチンで夕飯の準備をしていたら、
母が昼寝から戻ってきた。
キッチンのゴミの捨て方が気に入らなかったらしく、
「ゴミはこうやって捨てなきゃダメだ。
頭ぐらい使えよ💢」
って言われた。
ただのゴミ。
ただ捨てるだけ。
でも母の思ったのと違ったんでしょう。
頭くらい使いなさい
じゃなくて、
使えよ
って、なんか反抗期の子供みたいな言い方。
頭使ってないみたいに言われて
「あたまぐらい」
・・・。
すごく嫌な気分になった。
母にとったら、活動していない私を非難することは、「だから活動しないといけない」に繋がることだと思っているのか、こうやって侮辱するのは、いつものことだ。
それで、感謝が足りないとか、親を大切にしない、とか言われても、
こうやって日々傷つけられているのに、
どうして仲良くできようか。
傷だって、すごく、痛いんだ。