創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

ほうぼう、圧力

7月の座談会。

行きたくないから子供たちと博物館の予約をとっていた。

 

そしたら

 

ほうぼうしてないで来月は座談会出なさい

福運がたまらないから

幸せになれないから

池田先生や大聖人さまと心をあわせていかないといけないのに。

って言われた。

 

子供たちには

来月座談会があるんだよ!

すごいでしょ!

行きたいよね!ね!

楽しみだよね!ねっ!

素晴らしい座談会だから、参加させていただこうね、ねっ!!!

って感じの圧力かけてきた。

 

活動しないことはほうぼう。

だから

不幸になる。

って呪いの言葉を日々かけられる。

呪い。

洗脳。

 

母の異常なテンションで、圧力をうける。

 

息子の勤行を練習するために、夕方の犬の散歩まで行くなって命令された。

散歩行くの楽しみにしてる犬も、勤行のためなら、邪魔者。

 

生活のすべてが信心優先。

それ以外は魔。

 

母の圧力が、きつい。