創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

しんごんのがいどく

真言は骨に来るから

大黒柱がたたないんだ

お母さんはこんぜで真言の業をきってるから

真言の害毒はひどいんだから

 

要は

唯一絶対の学会とは違う真言宗を拝めば、バチがあたり、先祖代々のその宿業を、正しい宗教を始めた母が今、一身に背負い、

業を切ってる最中だから、骨が折れたり怪我したりするんだ、これは、宿命転換してる結果が現れているんだ。

みたいな。

私が怪我すればきっと活動しない罰だと責めるのでしょう。

 

罰を与える宗教って、そんな神様、ほんとに神様なのでしょうか。