創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

投票日までのスケジュール

明日から期日前が始まります。

そのため

午前と午後、それぞれ30分ずつの、決まった時間にみんなで行う

同盟唱題を毎日。

 

19日 頼んだ人に連絡して期日前に行った人の確認と報告

22日 この前まだ期日前に行ってなかった人にまた連絡して、期日前に行った人の確認と報告

23日 朝集合して出発会合

   12時 期日前に行かなかった人たちに電話して投票したか確認。そして投票した人の数を確認して報告

   18時 さっき電話してまだ投票してなかった人に再度電話して投票した人の数を確認して報告

 

と同時に

3ブロックにわかれて1時間ずつの唱題をリレー形式で1ブロックあたり3時間

つまり9時から18時まで学会員による唱題。

 

毎日団結し、無事故大勝利を祈って参りましょう。

だそうです。

私のように、活動してないのに、母が活動してて、やるのが当然、やらないなんて罰当たり、ほうぼうだ、感謝が足りない、なんて罵られて、普通に生活することすら出来ない。

「わたしたちは選挙やさんじゃないから」

って決め台詞みたいに言ってるけど、どんな意味で言ってるのかわからない。

だから自由意思だと言いたいのか。

強制じゃないといいたいのか?

よくわからない。

 

気が重いです。

普通に生きることも出来ない日々が。

 

これが、選挙と学会です。