創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

選挙が終わった

 

 

 

学会員が一人あたり、何十人も人によっては百人以上も、頼んでる割には、公明党、少ないんだなって感じます。

その票をカウントして報告して、お祭り騒ぎして、せわしなく動き回って。

学会員が、必死になるほどに、公明党の宗教色が強くなって

公明党に投票したり応援したりすることでご利益がもらえるって、選挙と宗教が同じ土俵にあがることで、より、強引な応援になって

だから、投票依頼された人たちは、引いてしまうんじゃないかな。

公明党って普通にちゃんと活動してるのに、宗教が強くて、または依頼に来た人がウザかったとかしつこかったとか、ちょっと気持ち悪い、みたいになって、そもそも投票の選択肢に入らないような。

 

以前、

「本当の日蓮正宗です」

って、大石寺側のけんしょうかい?の人?が我が家に勧誘に来たんですが

なんか、この世の人じゃないような、浮世離れしてる?

なんか、洗脳されてるような?

なんか、そんな感じで、

関わらないほうがいいなって思ったのは、私が創価学会だからじゃなくて、

宗教やってる人のもつ独特な雰囲気?

私も、まわりにそう見られてるのかな、嫌だなって思っちゃいます。

 

選挙で闘った功徳で、検査結果が良かった!

って母が喜んでおります。

選挙の功徳はすぐあらわれるみょうやく?なので。

 

選挙で国を良くすることが、こうせんるふに繋がり、だから功徳がいただける。

 

ご本尊様は、日蓮正人さまは、日本国民全ては、公明党の政策だけでみんなが幸せになれる、ってことなの?

いろんな立場の人がいて、いろんな考え方があって、いろんな方面への政策が必要で、自民党の考えが好きな人もいるし、維新の会が好きな人もいるし、

みんな違うから、応援する政党も違うから、公明党に投票することだけが正解っていうのも、なんかなぁ。

 

とりあえず、選挙終わって良かったです。