創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

第一回本部幹部会

昨日、1月の座談会だったので、欠席した私達にSTBがやってきた。

みんなからしたら、これは素晴らしいとの評価だから、

見せてあげたい

とか

見れなくてかわいそう

とか

だからSTBを渡してあげよう

みたいな、善意なのですが、

正直、

私達は面白いと思いません。

つまらないし、見たくもない。

STBを待ってる人もたくさんいるでしょうし、早くお返ししたいと思い、見るのも嫌だけど見ないといつまでも返せないので、(見ないまま返すのは母が許さないでしょう)、

仕方ないので見ました。

第一回本部幹部会

でした。

60分。

長いなぁ、はやくおわれ、はやくおわれ、

って息子が呟いています。

これを見ることが、苦痛なのは、みんなの総意です。

 

今の人達の活動功徳報告、人間革命を読んで頑張りますとの決意。

過去の池田先生の話。

 

結局、池田先生や人間革命が教本や経本となる、宗教なのかなと、感じました。

亡くなった、人、がバイブルなので、

すでに限界が来ている、すでに無理が来ている、そう感じるのは、私がほうぼうだからでしょうか。

 

素晴らしい、と、拍手喝采して、あれを座談会では流したのでしょうか。

理解出来ません。