創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

VODの内容は

第12回本部幹部会のVODでした。

なんか接触が悪くて、かかるまでずいぶん時間がかかってしまったけど。

このご時世、あんなに人が集まる会合、いいのかなぁって思っちゃいます。

先人を大切にするのは大事だとは思うけど、いつまでも戦後のことをひきずるのはどうかなって思っちゃいます。

戦後の指導や戦後の活動をテキストとして人間革命で学んだり、

もう戦後と比べたら全然ちがう国だし、人だし、

価値観だし、

なのにいつまでも人間革命の研鑽とかって。

1955年に池田先生が送られた手紙を今、会合で読むとか。

昔の同時中継とは全然違う。

今は過去を引っ張り出してきてそれを指導としてる感じ?

 

普通にやれば素晴らしい信仰なのかもしれない。

自分の好きなように、自分の意思でやる分には、成長したり、努力したり、相手のことを考えたり。

けど

私のように

母から

脅迫されるように押し付けられ、

見えないもの、魔とか罰とか、福運がなくなったら大変なことになるから!とか、そうゆうものに脅されて、

もしそうなったらどうしようって

日々、そうゆうものに怯えて

全然幸せじゃない。

やらないから成長しないんだ

人間革命出来ないからダメなんだ

お前は間違ってる!

って非難、批判、否定されて

罵倒されて、侮辱されて、

毎日嫌なんですっ。

 

ママ、これ、つまんない

VOD、子供たちに言われて、

ごめんね、これみないと、おばあちゃんに怒られちゃうから。

って我慢してもらった。

 

青年凱歌の年。

池田先生。池田先生。

疲れちゃうなぁ。

 

これ長いなぁ。