創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

続 ピリピリしてるのは

これはさっきの続きです。

 

昼頃帰宅した母は、やっぱりいきなり怒鳴ってきた。

「和室見てみなさい💢

あなたもお姉ちゃんもお母さんもたくさん賞状もらって!

昔はみんな頑張ってたからたくさん功徳をいただいて!

お父さんも活動頑張ったから10年長生きさせていただいて!

なんでも揃ってるところに来たから、当たり前だと思って感謝を忘れて💢

親をバカにして言うこと聞かないで。

だから幸せになれないんだ💢」

って言われた。

急に。

私は穏やかに反論する

「私が幸せかどうかお母さんが判断することじゃないでしょ」

って。

「信心の先輩なんだから引っ張って当然じゃない💢それなのに言いなりになって💢ブツブツ」

ぶつぶつ怒ってて話にならないから私が部屋を移動した。

 

少しして、また母さんがやってきた。

「毎日毎日、和室の賞状みてもらえ💢どんな思いで信心してきたか。拠点にって家を建てて、信心してきたから幸せになれたのに」

 

父は30代のとき事故にあい、でもケガだけで済みました。40代のとき、今度の事故は、命がなくなりました。

だから母は功徳で長生きさせていただいた。って思ってる。

それは別に構わない。

 

賞状を毎日みてもらえ。

は、私の旦那に向けてだと思う。

地域の拠点として建てた家に、結婚して入ってきた旦那は

「なんでも揃ってるところに来て、感謝を忘れて」

そして私が旦那の「言いなりになって」いる、と思っている。

昔は素直に信心して活動していた娘が、旦那に引っ張られて、活動しなくなっている。

だから、

昔の賞状をみなさい。

昔の話をする。

昔やった座談会の話をする。

 

お母さん、違うよ。

旦那がどうとかじゃない。

お母さんが、なんでも強要するのが嫌なんだよ。

お母さんの学会としての考え方が、人として失礼だなって思うんだよ。

大人になって、

同じ大人としてみたときに、

お母さんの価値観や非難する姿が、

同じようにはしたくないんだよ。

 

1日に一回とかじゃない。

一日中、こうやって怒鳴られる。

思い通りに動かないダメな娘。

動かすためにはさらにひどい言葉、きつい脅迫、人格否定が必要になってくる。

だからどんどん、母の言動は、ひどくなる。

だからどんどん、

辛いです・・・。

 

書く場所があって良かった。