創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

新年早々

成長がとまっちゃう

なんでも楽な方に逃げてたらいけないんだ

挑戦なんだから

戦ってるから骨密度もあがったんだ

声仏事をなす

お題目をあげて結果を出す

時代じゃない

決めて祈って結果を出す

宿命転換していかなきゃいけないんだ

こうせんるふするって決めていかないといけないんだ

 

新年早々グチグチです。

 

声も愚痴だったら福運をけしますよ

新年早々人のことを悪く言うのはどうですかねぇ

って私が言ったら

本当のことなんだから言わなきゃいけないんだ

って。

 

新年という行事も、

どんどん時代の流れで簡略化していって、私はそれでいいと思うけど、そう思えない母は、私を責める。

 

 

毎日の普通の会話が、学会的な、なんだろ、嫌み?愚痴?私への叱責?なので、

そんな感じで生活している二世の日常を今年も綴っていきたいと思います。

 

母を悪者にするつもりはありません。

私も生意気で母のいうことを聞かないダメな娘だし。

でも、素直で言うことを聞いて、上をたてて、

そんな親にとって扱いやすい子供(私はすでにおばさんだけど)って、それでいいのかなって思うのです。

私の意思は?

意見は?

考えは?

単なる

良い子

ただかわいそうな気がします。

 

もしかして、二世、親から受ける扱いは、私の自業自得なのかな?

親の言う通り、素直に、言うことを聞いていれば、こんな仕打ちや嫌がらせされることなく、日々、活動し、一家和楽を築けて、気持ちも楽なのかな?

私が結局悪いのかな。

そんな風にも思ってしまうのです。

 

こんな私ですが、

今年もよろしくお願いいたします。

そして、同じ境遇のかた、

一緒に頑張りましょう。