創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

活動しない娘、ではなかった

朝からなんかグチグチ言ってたから、途中からしか聞いてないけど

たいてんしちゃったのと同じなんだから

旦那と二人でたいてんしちゃって💢

絶対幸せにはなれないんだから

勤行して活動しないと前に進まない

地獄餓鬼畜生の命で生活して💢

みたいな感じでずっと。

「誰も地獄餓鬼畜生の命にはなっていませんよ、怒ってばかりいるのはお母さんじゃないですか」

と言ってみた。

すると

ダメなことはダメと言わなきゃわからないでしょ💢

等、グチグチ延々と言ってました。

ますます話が噛み合わなくなってきました。

 

からしたら

活動しない娘

ではなく、それはすでに

たいてんした悪であり、敵。

だから、きつく当たるし、思いやりも優しさも気づかいも必要ない。

学会からしたら、たいてんした人は敵だからね。

人間扱いしないし。

何か悪いことがあれば

ほら見なさい、バチが当たったんだ、いい気味だ、たいてんした愚かなやつ、頭のわるいやつ、不幸になって当然だ、わからせるためにもっと酷いことになってしまえ、

みたいな感じだと、私は母の様子から感じています。

だから母からしたら娘の私はそうゆう対象。

自他共に認める信心に励んでいる母の、そうゆう汚い心や命に日々接して、

どうして

信心が良いこと。私もそうなりたい!

なんてなると思いますか??

 

悪魔扱い

畜生以下の扱いですから、

なんだか疲れてしまいます。