創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

声帯の炎症がおきたとき

体調の悪い私は、38.7℃の熱が出て、声が出なくなりました。

耳鼻科に行って、内視鏡でみてもらったら、声帯に炎症がおきているそうです。

抗生剤を飲んで熱はすぐに下がりましたが、体がだるくて、横になっていました。

母は、知りません。

だって話せば、題目が足りないからだ、バチが当たったんだ、って怒られるだけだから。

寝ている私に母は

若いくせに寝てばかりいておかしいでしょ💢

地獄餓鬼畜生の命だから生命力がよわってるんじゃないの?💢

暗い旦那の生命力がうつったんだよ。

南無妙法蓮華経歓喜の中の大歓喜なんだから💢

って。

寝てばかりいておかしいことを、別に心配していってるわけではないのです。

ただ単に、寝てるなって言いたいんでしょ。

寝てる暇があったら題目あげなさい。

新聞読みなさい、

そしたら生命力がでるから。

って。

この前の肺炎のときもそうだったけど、体が休むことを必要としてるのです。

でも、自由に休むことも、出来ないのです。

宗教が、休息までも、奪うのです。