今朝から緑色の痰が出て、熱も38℃でてしまった。
節々が痛くて、頭も痛くて
だから母がいないときだけ休むことにした。
「○ちゃん、ママ熱が出ちゃったからちょっと休むね、ごめんね」
「でもばあばちゃんこの前ママに休んじゃダメだって言ってたけど大丈夫?」
娘が心配してくれる。
だよね、そうなの、そんなのおかしいよね。
子供たちにスマホを渡して、その間休ませてもらう。
そしたら母に言われたんだ。
手伝いなさい
人のために動けば菩薩の命になるんだから
題目あげないからどんどん悪い方になって
活動しないから生命力が落ちてるんだ
何もみてない。
信心のメガネをかけた母は
私が咳をしていても、辛そうにしてても、
母がテレビ見てる間、しゃがみこみながらなんとか洗濯物を片付けていることも。
信心に関わることしか見えないメガネだから。
これが、通常通り。