何が始まりだったか
財務をしに銀行に行って帰ってきた母が、子供たちの習い事のお金を出すとかいいだした。
そんなことで恩着せがましくしてほしくなかったから断った。
お母さんの豊かな老後に使えばいいよ。
って。
そしたら
お母さんは福運がたくさんあるから、老後の心配はないから大丈夫なんだ。
って。
家の修繕費とか、維持費とかでたくさんかかるんだからそこに使えばいいでしょ
って言ったら
そしたら
お姉ちゃんはこの家を建てるとき一緒に払ってくれたんだ。
お前は学生だったから1円も払わなかったんだ。
お姉ちゃんは高卒で就職したのにお前には専門学校の学費だしてあげたんだから💢
とか言われて、
だったら、余計に、お姉ちゃんちの習い事を払ってあげたらいいんじゃないの?
私は充分お金だしてもらったし、家を建てる時にお金払ってないんだから。
って言ってみたけど、
なんだろ、母と話してることをここに書くとかなりシンプルなのに、実際は全然進まないし、まとまらないんだよなぁ。
母からしたら、父が亡くなって、中学1年生の私は勉強しかしないで役立たずで、そんな私が医療従事者として就職したところで、やっぱり勉強ばかりで学会活動もせず、役立たずのままだった事が気に入らないんだろうな。
でも話が全然進まない。
だって、そこから
子供たちまで題目三唱やめさせちゃって
子供は素直なんだから
子供のうちにしっかりやらせないといけないのに
ってグチグチはじまって
そうゆうのは虐待だから
って言ったら
それは間違ってるんだ
御本尊様が大切なのに
国の法律で決まってるんですよ
南妙法蓮華経が1番なのに
まんしんを起こしてるんだ
増上慢だ
○(旦那を呼び捨て)が神様になってるんだ
お母さんは組織のみんなに信頼されているんだ
とか、なんかたくさん。
母の言ってることの、意味がわからない。
私に必要なのはお金じゃなくて、平穏です。
怒鳴りあったついでに、最近の問題を突っ込んでみた。
というのも
娘が、母からの強制の毎日ですごく嫌になってしまって、母に話したくないみたい。
なのに毎日しつこく
朝は母から
いってきます、は?!
いってきますって言うまでずっと言われて、
帰りも
ただいま、は?!
って言われて
私、お母さんしつこいから、ただいまとか言いたくないの。
って。
それを母に言ったところで、お前がかばっちゃうから悪いんだって理解してもらえないから、どうしようか悩んでたところでした。
ちょうどよいから言ってみた。
○ちゃん(娘)ね、お母さんがしつこいから、あいさつとか話したくないんだよ。
少しほっといてあげてよ
でも母には届いてないみたいで、
増上慢だとかまだグチグチ言ってました。
だから
しつこくして無視されても仕方ないからね。
って念をおしておきましたが。
伝わったかどうか。
あぁ、そうか。
私にお金の話をしてきたのは、財務をたくさんさせるためだったのか。
少なくしたら、
お母さんが習い事払ってるんだから、その分多く財務出来るでしょ
って言うために。
あぁ、母は、今年どれだけ財務につぎ込んでしまったんだろう。
公明党がお金を与えてくれるような政策をしたり、手当てだなんだってやってるのに、その分以上を財務に送ってしまう。
物価高騰だ、とか、生活ひっ迫とか言ってるなら、学会も、今年の財務は遠慮します、って言ってくれないかなぁ。