創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

ネズミの活躍

5歳の男の子が

 

お母さん(母のこと)、

じらいをてっきょするのに、ネズミが活躍してるんだよ

 

と自慢気に話し始めたら、

お婆ちゃんの立場だったら皆様、このあとどうなるか想像してみてください。

 

えぇ!

そうなの?!

すっごいね!

何で聞いたの?

へぇ!

 

 

と言いながら、

5歳時の話の続きを聞くのを想像されたでしょうか?

 

創価の母はこうですよ。

 

それはね公明党さんがやってくれてるんじゃないの?

公明党さんはね、教育費の軽減とかね、児童手当も全部公明党さんのおかげなんだよ。

公明党さんがねいつもよいことしてくれてるの。

あそこの信号も公明党さんなんだからね。

 

と、公明党の話をずぅっとし始めて、息子の話はそこで終わり。

続かず。

 

それが、創価学会

話しても、聞いてもらえないのです。

小さな孫の話もね。

こーゆーの、いつものこと。

 

親戚で集まって、普通に仲良く談笑してたのに、母が公明党や宗教の話に急にもってって、そこでしらける。

黙って聞いてればよかったのに。

黙ってうなずいていれば、みんな楽しく話してたのに。

誰も宗教の話なんてしてなかったのに。

誰も政治の話なんてしてなかったのに。

そのしらけた空気にも気づかず、意気揚々と話している。

帰宅して

あのとき公明党の話が出来て良かったわ、

とか、

学会の話が出来て良かったわ

なんて、さっきの失態でしかない会話を、グッジョブにしてる。

 

母が話に加わると、みんなしらける。