朝、
2000円の商品券、市で配られたでしょ!
あれ、公明党の議員さんが言ってくれたそうなのよ。
応援しないといけないわ。
みんなに語っていかないと。
感謝が足りないから。
スマホばっかりやって。
って、グチグチ言われた。
そのまま
息子を抱っこで起こして、ソファに横になっている眠っていたい機嫌の悪い息子に、
ほらっ!
みてっ!
これ!
すごいでしょ!
鼓笛隊!!
かっこいいでしょ!
ねっ!
みて!
創価学会は文化活動が素晴らしいんだからっ!!
って無理矢理聖教新聞を息子に押し付ける。
息子は
プイッとしちゃう。
そりゃそうだ。
起きたばかりで眠いんだから。
相手の状況も考えず、自分の意見を押し付ける。
創価学会では、そうゆうタイプが、重宝されるのか、創価学会だとそうなってしまうのか。
そうだから相手の表情にも気づかず、折伏や選挙活動ができるんだ。
学会にはなくてはならない、婦人部の姿なのです。