創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

早速

母に洗車しておくよう言われていた件。

今日の午後、他院の診察の予約をとって水曜日に診察する、って言われて、退院してすぐに大変なんじゃないかって話して、だから木曜日に予約取りに(私が)行って、母が金曜日に運転して診察へ行くってことに決まった。

から、私は木曜日に洗車する予定でいたのです。

そしたら今、金曜日は雨だから明日診察に行くと言って、

洗ってあるんでしょうね?

って言われる。

洗ってないよ、金曜日に行くって話に決まったでしょ。

と返す。

だから言ったでしょう💢

忙しいなら旦那にやらせればいいんだよ💢

文字にするとこれだけど、言葉はすごくバカにしたような言い方。

 

だからも何も、金曜日ってきまったことを勝手に変更して、だから洗車してあるんだろうな?!💢って怒られても心外です。

 

帰りの車内でも口論。

境涯の高い人たち(病院の人たち)は言葉遣いも丁寧で、あぁゆう人は常に成長してて、人を相手にしない仕事だと成長出来ない、だからダメなんだ

って、たぶん私の旦那の悪口。

だから私も

せっかく境涯の高い人たちと過ごして気持ちの良い生活してきたんだから、悪口言ったりするのはやめたら?

って反論。

間違ってることは間違ってるってはしゃくしないといけないんだよ💢

と言われ

私も母さんが間違って悪口言ってるんだったらはしゃくしないといけないと思ってね。

と返す。

そこで母は

選挙は?誰かに頼めたの?

と聞いてくる。

頼まないよ。

と答えると

活動もしないくせに成長できるわけないでしょう💢

と言ってくる。

選挙頼まなくても、私は医療従事者なので、日々成長させていただいてますので、ご心配なく。

と答える。

なんだろ、なんか、こんな感じなのに、もっとややこしい。

母は私の旦那が気に入らなくて、私が旦那の言いなりになってて、家族が協力してないと思い込み、だから不幸なんだ、だから活動しないといけないんだ、って押し付けてくる。

感覚が異なるから、伝わらない。

母は私の旦那が洗車をしないことを、ダメな旦那だと思ってる。

別に洗車なんて自分ですればいいだけのことだし、今は夫婦が平等で、手が空いた人が、気づいた人がその仕事をやればいいだけの話で、

誰がどの分担を担うかなんて、夫婦それぞれのことなのに、母は考えが狭くて、こうあるのが常識!!!!ってなってるんだと思う。

 

 

結局、退院して帰宅して、私が洗車して、私が病院の予約を取りにいって、帰ってきて母の洗濯物を干しおえたところです。

そしてこれから食事の準備です。

 

なんか、疲れた。

 

姉が、数日前誕生日だった私に、プリンやケーキを買ってくれてて、それが、救いです。

 

これから、また、こうやって否定される毎日が始まるのか。