未来部を育成する立場ってことを忘れてはいけない💢
って注意されてから、母の音読が始まった。
今日の聖教新聞。
親から子へ、子から孫へと、信心を伝えぬいていくことです。
ねっ!
どんなに広宣流布が進んだように見えても1代限りで終わってしまえば未来への流れは途絶えてしまう。信心の継承こそが広宣流布を永遠ならしめる道であり、一家一族の、永遠の繁栄の根本です。
そしてその要諦が一家和楽の信心です。
ねっ!
今日の新聞をしっかり読みなさい。
座談会にでて
子供たちを育成しなければいけない。
お母さんはずっとやってきた
やらないと幸せになれない。
子供たちがテレビを見てる。
そこに、母が座談会の朗読のような大声で音読しながら、説法?する。
お前が弱視だったのに、信心したから治ったんだから。
今頃目が見えなかったからね!
食事したあとだと、こんな話されると消化不良になる。
私がしょっちゅう熱が出たり、ひんぱんに下痢したり、病気が治りにくかったり、それは日々のストレスのせいじゃないかと少し思う。
広宣流布が進まないことを、継承しない子や孫のせいにしないでほしい。