創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

七五三

3月に七五三のお祝いやるから

3日か10日に予約するから

 

わかった。

どっちが都合いいか確認するから、明日の朝には返事出来るから少し待ってて。

 

と午前中に伝えた。

そもそも、なんで今頃七五三のお祝いなのかっていうと、

コロナ禍で食事会を出来なかった。

母との食事会なんて苦痛でしかないからやりたくなかった。

私がやってあげたのよ、みたいな、のも、嫌だった。

ので、スタジオアリスで写真を撮って、それを七五三としたのでした。

2022年11月に、学会の会館の七五三勤行会に参加したので、それで終わりにしたのです。

1年以上前に終わってた七五三。

それで終わった話だったのに、急に、やるといいだして、今頃。

正直、3月って、子供の歯列矯正を始める予定だったり、部門別の体操教室の発表会が毎週あったりで、忙しいのに。

 

そして、午後、

 

予約とれなかったら、お前が予定組んでお店予約しなさいね💢

 

と急に怒ってた。

私が明朝といったのが気に入らなかったようだ。

とはいえ、仕事中の旦那に連絡とるのも、ちょっと。だから帰宅して確認してから答えようと思ったのに。

母は、相手の用事なんて関係なくて、こっちに合わせるべきだ、と思っているんだろう。

仕方ないので仕事中の旦那に連絡をする。

予定大丈夫かと。

 

旦那も、

え?!やるの?!

しかもおかあさんとでしょ?

正月のアレみたでしょ、ひどい扱い。

嫌だなぁ。

 

 

仕方ないので、母の予定に合わせることにした。

 

横柄だなと思うのは、いけないことかなぁ。

やっていただけるんだから、何文句いってるんだ!って皆様には思われるでしょ。

ありがたいと思いなさい、と。

でも私達は、母とのお祝いなんて、苦痛でしかないんです。

お祝いもいらないし、楽しくもないし、楽しみでもないし、ただただ、離れて、関わりたくないのです。

そうしないと、ほんとに心が病んでしまいそうだから。

関わりたく、ないのです。

 

正月のアレ、とは

母が旦那に、本当のこと、という名目で嫌味と説教を言いまくっていた、時間と空間のこと。

和気あいあい?

全然。

旦那も、形式上母の隣にいないといけないから、苦痛の時間。

ほんと、

一緒にいたって、こっちも苦痛だし、母は愚痴ばかりになって、福運も減るんじゃないか?

だから離れていたほうがいいのに、それがわからないんだよね。