一人が退転して
ズルズルと引っ張られて💢
世界が滅亡するっていうのに
赤子がお乳を飲むように信心を素直に継承していくんだ
グチグチ言ってます、私宛に。
花粉シーズンで超混む耳鼻科に、開院前からの行列に並ぶために、朝から子供たちを連れていき、どっと疲れて帰宅すると
母が大百を読んでいて
だから
寒いしお腹もすいてたけど
休みたかったけど
リビングは避けて
片付けをして、
お腹ペコペコに耐えかねてリビングで食事をしてると、
母が音読を始める。
それも、
ねっ!
○○○。
ねっ!!
と私に聞かせるように。
あぁ、疲れた。
食事を押し込んで、部屋を出た。
月末や月初めは、新しい大百のために、こうゆうことが、普段より多く起きる。
普段は聖教新聞。
月末月初めはそこにプラス大百。
大聖人様の時代と現代では全然違うんだから、それを押し付けるのはやめて欲しい。
疲れた。
休むひまもない。
赤子はお乳を飲むけれど、それが毒でも、飲んでしまう、知らないうちに飲ませちゃえ、宗教の洗脳。
嫌だ嫌だと思っていることを、
ねっ!ねっ!これが正しいのよ!
そうしないことはほうぼうなの。
地獄に落ちるの。
と毎日毎時間、親に言われ続けて、
まるで、宗教をしないことが、毒や非人間的であるように、
押し付けられるのが、すごく、苦痛です。
今日は、精神的に、やられました。