去年のこと。
選挙の時期。
家にいると、近隣へ選挙を頼みに行くことを強制されるから、嫌だった。
誰かに選挙を頼むまで、ずっと報告するみたい。
まだ愛里はまるけーになってません(だっけかな?)
私は○件頼みました。
って、母が毎日白ゆり長に報告。
母が代表で報告してるから、母の責任になるから、だから誰か頼ませないとって躍起になる。
選挙頼める友達もいないんだ
ってバカにされる。
勇気がないんだ
って侮辱される。
頼みたくないんだよ。
母の後ろで隣近所の人に選挙を頼むのに立ち会う。
みんな、迷惑そう。
母は猫なで声で公明党の良いところをずっと話す。
5分?
10分?
いや、もっと。
みんな、イライラしてる。
早く終わりにしてくれって態度に出てる。
ただ、近所だから、はっきりとは言えないでいる。
そうゆう雰囲気が、すごく嫌。
私が母の側ってのが、すごく嫌。
作業着を着た男性。
これから仕事?なんて母は男性にきいておきながら、本人が今でるところで、なんて言ってるのに、いつまでも話してる。
申し訳ない。
小さな子供のいるママのところへ。
午前中に選挙の話をしに行って、お昼頃戻ってきた。
30分も話を聞いてくれたのよ🎵
なんて、喜んでいるけど、小さな子供のいるママは、おひるの準備とか忙しいだろうに、
申し訳ない。
公明党って、学会の人がたくさん頼んでいるのに、思ったほど票が入らないなって思う。
頼んだ、つもりで、イメージダウンさせているんじゃないかな。
人間革命で、戸別訪問した学会員、それを指揮したとして池田先生が逮捕されたんでしょ?
戸別訪問って、やってはいけないんじゃないの?
せっせ、せっせと、学会員は行くよ、いいのかな。
みたいな感じで、マイナスイメージじゃないかな。
宗教なのに、公明党を応援したら功徳がもらえるって、意味がわからない。
去年。
家にいたくなくて、出掛けた。
スタジオアリスへ。
そしたら言われた。
「近所まわらないんだったら、スタジオアリスで公明党頼んできなさい」
って。
いや、それ非常識でしょ。