創価学会 宗教二世の日々 創価の母と同居中

創価学会二世です。家庭内のこと、辛くても誰にも言えなくて、blogで気持ちをぼやきます。もし同じような方がいらしたらコメント欲しいです。だよねぇって話したいです。

幼稚園の先生が

毎日毎日、嫌なことはありますが、

 

今日は仕事だったので、春休み中の子供たちを母に預けて、半日過ごしました。

 

帰宅すると、

娘が

 

○くん、ママに話してあげて!

お母さんに言われた事!

 

と怒っていました。

 

あのね、お母さんがね、幼稚園の先生が

○くんだいもくさんしょうしないから、お話出来なくなっちゃったって、先生がバスのとき話したって言ったの。

 

は?!って感じです。

幼稚園の先生も題目三唱するように言ってるって息子に話してるってことでしょ?

子供たちが母と話したがらないのは、母の押し付けが嫌だったり、小さなことの積み重ねですが、子供たちを傷つけるようなことばかり言ったり、テレビみてるのにその前で大声で新聞を音読したり、だからです。

そうやって、自信をなくすような言い方で追い詰めたり、ほんと、ひどいなと思います。

だから、虐待だって言うんです。

でも本人は、虐待の認識もないし、

 

ママとパパがお母さんをいじめているんだ!

 

と話したそうです。

私達夫婦は、母がそうゆう特性なんだと思い、出来るだけ、仕方がない、と思うようにして、話し合っても無駄だから極力関わらない、母の自由におまかせしている、と言った感じで、

5歳児も8歳児も、お母さんは空気が読めないから仕方ないんだよ、我慢してあげてね、と我慢している状態です。

 

そうやって、創価脳の母と、暮らしている日々ですが、毎日毎日、押しつけは続くのです。

いつか、終わりが来るのでしょうか。

 

息子には、担任の先生からのお手紙を読んであげました。

 

物知りでお話上手な○くん。

先生が困っているとさっと手伝ってくれる素敵なところがあり、優しい○くんが大好きです。

○くんの成長を間近でみることが出来、嬉しかったです。

 

ほら!

○くんは先生お話上手って言ってるよ。

 

お母さん嘘ついたんだねっ💢

 

こうやって、信頼を失っているのですよ。

だから

母に話したくないんですよ。