4月号の大白蓮華、巻頭言と座談会御書、しっかり読んでおきなさい
4月の座談会。
私達は子供たちの習い事のおかげで、行けとは言われなくなったけど、
朝からこんな指示がくる。
読むか読まないか、自分の意思なんて、尊重されない。
座談会出ないんだったら読むのが当たり前。
母が和室で勤行してるから、子供たちをリビングに置いて、ベランダで洗濯物を干してると、
パタパタパタと子供たちがベランダに来た。
ママごめんね、
お母さんがリビングに来てるの。
信心しなさいって話してくるから、パジャマのままで逃げて来ちゃった。
と。
ごめんねって言うのも、私の方こそごめんねって思う。
リビングでのんびり子供向けのテレビをみることさえ、させてあげられなくて。
危害を加えてくるお婆ちゃんでごめんね。
安心出来ないお婆ちゃんでごめんね。
って。
子供たちと習い事へ。
その後は公園で遊んで、
ペットショップでミニブタを見て
今日は天気も良かったし、
下の子も仔犬と戯れて機嫌がよかったなぁ、楽しそうで良かった、
なんて、満足して帰宅すると
今日の座談会は素晴らしい!
聖教新聞の○ページ読んでおきなさい。
子供の教育のことが書いてあるから。
○さんの指導は素晴らしい!
服にも南妙法蓮華経なんですって。
感謝が大事だって。
ずっと言ってる。
感謝は、私に(母に)、感謝しなさいってこと。
いじわるばっかりの人に感謝なんて出来ないけどね。
子供の教育で、母の間違いが載ってないんだったら、別にそれ読む必要ないかも。
教育のこと語るなら、母の方がもっと勉強してもらいたいものだ。
子供の前で悪口言わない。とか、当たり前のことが出来ないんだから。
悪いことだと、わからないんだから。
服にも南妙法蓮華経とか、ちょっと意味がわからない。
信心だ、宗教だ、広宣流布だ、なんて
大きすぎる世界の平和を願う前に、
人として正しい振る舞いをして欲しい。
身近な家族の平和を守って欲しいのです。